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Facta non verba.

サイクルロードレース参戦記とトレーニング記録

沖縄入り2日目 レース前日

午前5時30分自然起床。外は真っ暗でまだ夜中かと思った。

父親の運転で名護市へ移動。今回は父親が付いてきたいというので、最初から最後まで荷物持ちやら運転やらサポート役をやってもらった。もちろん同じ宿に泊まる。この歳で自分の趣味に親が同伴するというのはなんとも奇妙笑

受付時間よりも早く会場についてしまったので、コースの一部を車で回ることに。

本部町今帰仁村はカットして58号線を海岸線沿いに国頭村方面へ。勝負を分ける普久川ダムの登りを見ておくのが目的。

入り口がクランクになっていて危険。オフィシャルの危険個所にも挙がっていた。ここまでの位置取りが重要そうだ。

基本的に勾配きつくなく、登りと緩斜面が交互に続く。緩急のついたプロファイルの為、純粋なヒルクライムというよりパワーで押し切る走り方になりそう。ここで集団が破壊される理由がわかった。





















登りを超えて辺戸岬の方には寄らず、県道70号線を太平洋側の海岸線を伝って東村方面へ。

この日の気温は30℃近い。南向きで日光が容赦なく降り注ぐショートヒルクライムが連続する厳しい道が大浦湾まで延々と続く。助手席に座ってるだけで息が上がり脚が攣りそうだ。暑熱訓化の為、冷房はつけない。なるべく汗をかいておく。

羽地ダムの登りは、ここまで来たら両脚攣って精神力で走るだけだろうな。ゴール近いしなんとかなるだろ。

父は言った。「車で走るのでも疲れるのに、自転車でって、正気の沙汰じゃないぞ!」
私もそう思う。自転車レースの厳しさが伝わったようだ。




名護に到着。会場で受付をして漁港の食堂で昼食をとった。
























アマチュアがオフィシャルのサポートを受けられる数少ないレース。本大会の格式の高さ、厳しさを表している。お世話になりたくないけどね。Campagnoloだし。


サトシンさんから近くにいるよ、との連絡を頂き、会場へ戻って挨拶。やはりこの暑さは例年にはない模様。脚攣り対策、落車等の注意点とエールを頂き別れた。

コースを下見している間は滅茶苦茶不安だったけど、独りじゃないんだと勇気がわいてきた。


近くのMaxValueで夕食と明日の朝食を買って宿へ。宿は恩納村、ブセナテラスの近くのコンドミニアム

20畳くらいかな、滅茶苦茶広くて簡素。まあ、旅行に来たわけじゃないから宿のクオリティとかどうでもいいけど。


夕食から戦いは始まっている。





















無脂肪乳にフルグラをつっこみ頂く。もちろん一袋分。前日の夜に食物繊維を大量に摂っておけばレース前にスムーズな軽量化ができる。フルグラはローファット、ハイカーボで高カロリーを摂取できる。そして美味しい。ここで肉類や油っぽいものを摂るとレース終わるまで排出されない可能性が高い。これにバナナ一房。約1600kcalくらい。夕食から水にMag-Onを溶かして飲む。沖縄に来てから発汗量は上がっているから前日から無機類の補給をしておく必要がある。






















やたらと大きいゼッケンをつけて準備完了。




あとは楽しむだけ。