Facta non verba.

サイクルロードレース参戦記とトレーニング記録

茨城シクロクロス 城里町ふれあいの里 C4A 15位

今年初レースはシクロクロス

寒波により現地は雪。車の運転が得意ではないので、そもそもたどり着けるかどうかが心配だったが無事到着。

一面銀世界。



















サトシンさんに会って一緒に試走。今日はミスを最小限に抑えて走ることでトータルのタイムを縮めることを目標に。そんな考えも数分で砕かれる。

舗装路はパリパリに凍結。林に入ると雪、落ち葉、泥、ヘアピンカーブ。足を着くと靴裏に雪と泥が詰まってクリートがはまらない。どこで踏み込んでいいか分からない。英国から取り寄せた安リムを自分で組んだホイール。ブレーキ面が濡れると全く止まらない。曲がれずコースアウト。ミスしない場所なんてないのだ。

軽く流している様子のサトシンさんがはるか前方へ。これがMTBライダーとの差か。

そして急斜面のキャンパー。とても乗っていけない。降りて進むことに決定。
























そしてやってきました階段地獄。これって何の競技だっけ?もう笑うしかない。

だいたい把握した。とんでもないレースにエントリーしてしまったことを。



2列目からスタート。

林には5番手くらいで入る。舗装路から左に曲がって段差を越えるところ、ゆっくりこなそうと思ったら横から後続の選手にぶつけられ転倒。10人くらい一気に抜かされる。

あとは順位を上げることもなく下げることもなく。一人旅。

ブレーキが効かずオーバーランしてシマノのコーステープが首に引っかかり死にそうになったり。階段のあとに酸欠でシフト操作を間違えたり(いつものカンパ癖で親指を必死に押し下げてシフトチェンジしようとしていた)。



















おきなわの時よりも辛かった気が。




でもなぜか楽しい。
































ギリギリで完走。こんな中途半端なリザルトになったのは初めてだ。

悔しさが感じられない。競技者としてダメなんだけど、新しい領域に踏み込んだワクワク感が勝っている?

テクニック的な改善点は挙げたらきりがないんだけど、機材的な改善点としては
・ウェットコンディションでも制動性が落ちないアルミリムのホイール。
  リム打ちを考慮してチューブレスレディ。ロングライドでも使えるし。
・ギア比
  今まで 前42t 後11-28t→ 次回 前38t 後11-32t
速く走ることよりもミスせずしっかり走りきること。そのためのセッティングも必要かなと。


C3のサトシンさんを応援。いつもぼっち参加だから人の応援するの初めて。観るのも楽しい。速く追いつきたい。洗車機ありがとうございました。


初開催らしいけど、雰囲気は良かった。手作り感。手作りだからこそ伝わる主催者の熱意。来年もチャレンジしたい。


次戦1/31 湘南シクロクロス 大磯。